女優さんのエッセイ本が好きです。
前回に引き続き、私は本が好きです。
小説はあまり得意ではないのですが、自己啓発やエッセイ本が好きでよく読んでいます。
著者の考え方や生き方をものの2~3時間で知ることができるというところが読書の魅力だと思っているので、例えテレビ雑誌等の媒体を通してだけであったとしても知っている人が書いたエッセイは読みたくなります。
特に女優さんのエッセイ本は、同じ女性として共感したり、目指すべきものがあってどの本も勉強になります。
そんなエッセイ本の中で一番のお気に入りは片桐はいりさんの著書「グアテマラの弟」です。彼女の文章は軽快で本当におもしろく素敵。大好きな作家さんです。
杏さん、小林聡美さんのエッセイも大好きで何度も読んでいます。
こんな話をしていたらもっと本を読みたくなりました!はいりさんの新刊でないかな~なんて思いつつ、読書にふけりたいと思います。